第3期
歴史3
使用図書:
『収奪された大地 ラテンアメリカ五百年』(新装版)
E・ガレアーノ/著
大久保光夫/訳
藤原書店/発行
場所:名古屋市、金山総合駅周辺カフェ
※カフェの一角で控えめに開催します
※お店は参加希望者へ個別にお知らせします
時間:19時から
年間スケジュール
2019年
第1回・9月11日(水)
新版への序
序:台風の真只中にいる一億二〇〇〇万の子供たち
第2回・10月23日(水)
1:金ブームと銀ブーム
1:剣の柄に刻まれた十字架の印
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9:トゥパック=アマルの戦闘性への郷愁
第3回・12月4日(水)
1:金ブームと銀ブーム
10:復活のないまま終わるインディオたちの聖週間
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12:イギリスの進歩に対するブラジルの金の貢献
2 砂糖王とその他の農業の君主たち
1:プランテーション、ラティフンディオ、そして運命
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5:無力の構造に対するキューバの反乱
2020年
第4回・1月29日(水)
2:砂糖王とその他の農業の君主たち
6:キューバでは砂糖は刃物、帝国は殺人者だった
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15:コロンビアの血管を空にした一〇年
第5回・3月11日(水)
2:砂糖王とその他の農業の君主たち
16:中央アメリカに魔法をかける世界市場
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23:北部一三州および重要な生まれでないことの重要性
第6回・4月22日(水)
3:地下の権力源
第7回・6月10日(水)
4:早死の物語
第8回・7月22日(水)
5:現代の略奪の構造